海技で学び、船で働く 卒業生より
実際に海上技術短期大学校で学び、現在も船で働く先輩方より、船員の魅力、また母校である本校の魅力を教えていただきました。
国立清水海上技術短期大学校 卒業生より/卒業生の様子
卒業生からの推薦
守山 慎さん
12期生平成11年卒業 宮崎県出身 奄美海運株式会社、三等機関士
おもに空調システム、甲板機械、電気機器を担当整備。この仕事を選んだのは、最初は単純に海にロマンを感じ、賃金面でも陸上の仕事より優遇されていると知ったからだけど…今は機械の構造を少しづつ理解し、修理することに楽しみを覚えた。また今の使い捨ての時代にも疑問がでてきた、物を大切に使いまだ修理で直せるものは直し、古き良き日本の志を伝える伝道士になれたらと思う。三十才を間近に控え振り返ると海校時代が僕の青春であり今でも交流のある最高の仲間と出会い、恋をし、突っ走った最高の時でした。もう一度十代に戻ったとしても、僕は必ず海校に行きたいと思う。後輩達へ、絶対に後悔しない青春時代を皆さんも海校で過ごしませんか?
12期生平成11年卒業生 守山 慎さん
村田 有希さん
12期生平成11年卒業 北海道出身 東京汽船 株式会社、三等機関士
北海道出身なんですが海校を目指した理由は、短期で資格が取得でき船乗りになるために適した学校だと考えたからです。平成11年に卒業し、現在は横浜でタグボートに乗っています。岸壁、入出港船のアシスト、巨大船のエスコート、パイロットの移乗、etc… が主な仕事です。現場では毎日忙しいですが週休や給与は陸とは、倍近く、いやそれ以上かもしれません!毎日楽しく仕事してこれだけ優遇されているので、是非、皆さんも海校へ行って、船乗りを目指してください。海校では、全国から仲間が集まり、十代最後の学生生活を清水で過ごせて本当に最高でした。この思い出を言葉で表すのは難しいです。海校へ行って、皆さんが実際に、経験してみてください。
12期生平成11年卒業生 村田 有希さん